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【共感されやすい】相手の立場になって記事を書く具体的なコツは?

【共感されやすい】相手の立場になって記事を書く具体的なコツは?

ブログは、読者に共感されやすい記事を書くというのが大事になってきます。

どんな風に書いたら相手の立場になって共感されやすいのか?読者目線で書くって一体どんな風に?と思いますよね。

相手の立場になって書くと、読者が勝手にXのポストにリンクを貼り付けてくれたり、Yahoo知恵袋に参考サイトとしてリンクを貼ってくれたりして勝手に拡散してくれるメリットがあります!

私がトレンドブログで実践している、読者である相手から共感されやすい書き方のコツを具体例を交えて紹介します!

 

相手の立場に立って共感されやすい記事を書くコツは?

相手の立場になって共感されやすい記事を書くコツ、それは自分自身がそのネタに対して深く理解し共感することです。

自分が読者に気持ちになっているから自然と相手の立場になって記事が書けるのです。

 

そんなの知ってるよ!と思うかもしれません。私自身も読者の目線になって記事を書いているつもりでした。

ところが書いているジャンルに関して勉強し、自分も興味を持ち始めるとだんだん読者目線で記事が書けるようになってきました。

するとアクセス数も増え、ライバルサイトが狙えないようなネタやキーワードも拾えるようになってきたんです。

 

【たったこれだけ】相手の立場になって書くフレーズの具体例は?

相手の立場になっているように書くフレーズを紹介します。

 

具体例

〇〇が好きな人は → 〇〇が好きなわたしたちは

東京に住んでいる人は → 東京に住んでいる私たちは

 

相手の立場になって書くのは、トレンドでも特化でもアドセンスでも同じだと思っています。

東京に住んでいる人は=ライターは東京には住んでいないかもしれないね!と読者が捉えてしまうとこの記事は所詮他人事なんでしょ?書き手である私と距離を感じてしまうからです。

東京に住んでいる私たちは〜、たったこれだけのフレーズにしてみると、東京に住んでいるあなたも私にも関係のある話題だよ!と心理的距離を近づけることができ、共感されやすくなってくるんです。

簡単ですぐにできることなので、ぜひやってみてくださいね!

 

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